
今日も家事だけで一日が終わった。
週末も家族の予定が最優先で、自分の時間がない。



突然始まった介護で、役割が増えた。
そんな悩みを抱えながら、
『自分時間』を持てないまま、
日々が過ぎていくと感じている方も
多いのではないでしょうか。
わたし自身、40代半ばで
父の介護が突然始まり
自分の時間を持てない日々を
過ごしていました。
子育ては落ち着いてきたものの、
子どもが帰宅する午後からは
宿題を見たり、習い事の送迎など
子ども中心に過ごしています。
そこでこの記事では、
40代主婦が自分の時間を作るために
やったこと・やめたことを
わたしの実体験をもとにお伝えします。
ぜひ最後まで読んでいただき、
この記事が『自分時間』をつくる
小さなヒントになれば嬉しいです。
40代主婦に自分時間がない理由


子どもの予定が最優先
子どもが小さいころは突然の発熱や体調不良。
思春期になると学校での悩みなど。
その時々で親の役割は変わりますが、
できるだけサポートはしたいと思っています。
子どもと過ごせる時間は限られていて
過ぎた時間は戻らない、と思うと
自然と最優先になっています。



子どもの成長は早いもので、
あっという間に日々が過ぎていくよね。
自分のことを後回しにしてしまう
子どもに留守番をさせたくないので
夏休み中は、週一回通っている
ヨガのレッスンはお休みします。
友だちとの予定も、
夫がいる日で、子どもの習い事のある日に
入れるようにしています。
子どもも成長してきたので、
そこまでやる必要はないのかもしれませんが
何となく自分の中で決めています。



リフレッシュは大事と分かっていても、
つい後回しにしてしまいます。
突然始まる介護や家族の体調不良
おととし、80代の父が自動車事故を
起こしてしまいました。
幸い怪我はありませんでしたが
それを機に、介護が始まりました。
役割が加わったことで、
自分の時間はさらに減ります。
いつになったら自分の時間を
過ごせるようになるのだろう、
と、途方に暮れていました。
40代主婦が自分時間を作るためにやめたこと


何となくスマホを見るのをやめる
以前は、家族を見送ったあとの朝の時間に
何となくスマホでSNSを
チェックしたりしていました。
時間だけがあっという間に過ぎて
もったいないと気付きました。
最近は、朝の家事が終わったあとに
『何時まで』と決めて、
そのときだけ見るようにしています。
最近は、スキマ時間にはスマホをみるのではなく
読書をするようにしています。
今週はこの本を読もう、と決めると
ちょっとした楽しみにもなります。
読書は自分のペースでできる、
大切な自分の時間です。



自分の好きなことが少しできると、
機嫌良く家事ができます。
掃除を毎日するのをやめる
そもそも掃除が苦手なので、
気持ちに余裕があるときだけ
掃除をするようにしています。
料理やお菓子作りは好きなので、
毎日楽しみながらできる家事には
時間を使っています。
家事の時間を減らすために、
ドラム式洗濯乾燥機や食洗機など
時短家電を使っています。
乾きにくいバスタオルや、
細々とした靴下や肌着などは乾燥機へ。
今では、なくてはならない家事の相棒です。
洗濯物を干す時間が減って、
自分の時間も少し増えました。



自分の苦手や好きなことを認めることで、
少し楽になれました。
我が家で使っているドラム式洗濯乾燥機はこちらです。
(外部サイトへ移動します)
夜9時以降は家事をしない
家事には終わりがありません。
以前は、入浴後も寝る前まで
キッチンで片付けをしていました。
最近は『入浴前までが家事の時間』と決めて、
残った家事は夫にバトンタッチしています。
入浴後はスキンケアをして
22時までには寝るようにしています。
寝付きの悪い日もありますが、
睡眠時間をしっかりとることで
翌朝の目覚めも変わってきます。



家事には終わりがないので、
時間で区切っています。
ネガティブな感情を引きずらない
わたしは人に言われた言葉などを、
必要以上に考えて、いつまでもそのことが
頭から離れなかったりします。
そんなときはジャーナルに、
そのとき思ったことや考えたことを
書き出しています。
ジャーナリングをすることで、
客観的に自分を見ることができます。
落ち込むときもありますが、
いつまでもクヨクヨ考えていても
仕方がない、というマインドは
大事にしたいです。



ジャーナルに書くことで、
ネガティブな感情を受け止めて、
また一歩先に進めるね。
40代主婦が自分時間を作るためにやっていること
家族より早起きして、まず身支度をする


家族より少し早く起きて、
洗顔とスキンケアをして着替えを済ませます。
静かなキッチンで朝食の準備をしていると、
徐々に一日のエンジンがかかってきます。



早朝は自分と向き合える、大切な時間です。



私も少しだけ早起きしてみようかな。
家事の時間をインプットの時間にする
家族を送り出した後は、イヤホンをつけて
その日の気分でラジオ代わりにYouTubeを
聞いています。
一人で家事をしていると、
「何で自分だけ毎日家事をしているんだ」と
ネガティブな感情になりがちです。
耳でインプットをしながら家事を進めることで、
前向きな気持ちになれます。
少しでも『自分時間』を増やしたいので、
朝食はなるべく食洗機対応の食器を使い
時短しています。



朝の家事を早く済ませると、
明るい気持ちで一日をスタートできます。
時短レシピで料理時間を短縮
子どもが思春期になり、
以前のように何でも話してくれる
年頃ではなくなりました。
新しいレシピを夕食にだすと
「これおいしいね!」と会話のきっかけになります。
食事は毎日のことなので大切にしたい。
でも、時間のかかる料理はハードルが高いです。
最近は料理のヒントをYouTubeで
探すことも増えました。
最近ハマっている料理系YouTubeチャンネルはこちらです。
こちらのチャンネルは、
家にある材料で簡単に作れるレシピも多く
とてもオススメです。



レンチンレシピも多く、助かってます!
ネットバンクでスキマ時間に手続きをする
高齢者向けの宅配弁当や庭木の剪定など、
父の代わりに業者へ銀行振込をする機会が
毎月何回かあります。
その都度銀行に足を運ぶのは
なかなか大変です。
ネット銀行であれば、家事の合間などに
自宅でサッと済ませられます。



ネットバンクは、
窓口まで行って待つ時間もなく楽です。
40代主婦こそ自分時間が必要だと思う理由


自己肯定感が高まる
ミドルエイジ世代のみなさんは、
子育てや介護などで家族に寄り添う時間が多いと思います。
日々の家事や役割をこなすことが当たり前になり、
自分のことを認める機会が少なくなりがちです。
そんな中で、お茶を飲んだり読書をしたりと
ほんの少しでも自分のための時間をつくることが大切だと感じています。
一度立ち止まって、
「わたしはよく頑張ってる」と
自分で自分をほめることで、
少しずつ自己肯定感が高まってきます。
とくに介護は終わりが見えず、不安になることがありますが
自分時間を持つことで気持ちをリセットし、
また前向きに向き合えるように感じています。



自分にはつい厳しくなってしまうけど、
褒めてあげよう。
視野が広がる
先月、思い立って気になっていた展覧会を
観に、上野の美術館へ行きました。
一人で行ったこともあってか、
思いがけず、とても豊かな時間になりました。
ゆっくりと絵を眺めながら、世界観に浸ることができて、
若い頃には味わえなかった感動がありました。
主婦をしていると、つい腰が重くなり、家にこもりがちです。
それでも、1ヶ月に一度ほど自分の時間をつくることで
少しの余裕が生まれ、また頑張ろうと思えるようになります。



思い立ったら行けるように、映画や絵画展など
気になるイベントなどは、手帳に書いています。
自分に優しくすることで、人に優しくできる
自分に優しくするのは、意外とむずかしいものです。
『今日やりたかったことの10個のうち3つしかできなかった』と、
つい自分のことを減点方式で見てしまいがちです。
そんなときは、
『今日は買い物ができた』
『本棚の整理が少しできた』など、
どんなに小さなことでも、“できたこと”に
目を向けるようにしています。
また、ミドルエイジ世代の私たちは
子どものことや親の介護など、いくつもの役割を抱えています。
私の場合は、週に一回ヨガスタジオへ行く時間が
よい息抜きになっています。
夏休みなどの長期休暇中はいけなくなることもありますが、
なるべく優先して、自分のための時間を持つようにしています。
そうして少しでも自分に優しく出来た日は、
家族にも穏やかに接することができているように感じます。



ヨガへ行った日は体をしっかり動かすからか、
ぐっすり眠れます。
まとめ


忙しい毎日の中で、まとまった自分の時間を取るのは
なかなか難しいものです。
やめたことや日々の小さな工夫を重ねる中で、
少しずつ自分の時間を作れるようになってきました。
私の場合は、一日10分でも良いので、
読書の時間が取れると気持ちが落ち着き、リラックスできます。
今週はこの本を読む、と決めた一冊を
ダイニングテーブルの近くに置いて、
スキマ時間にすぐ手に取れるようにしています。
限られた時間の中で、日々を機嫌よく過ごしたい。
小さな工夫の積み重ねが、きっと私たちを助けてくれるはずです。



自分時間を少しずつつくって、
毎日機嫌よく過ごして行きたいです!
家事の負担を減らすことも、自分の時間をつくる大切な工夫のひとつです。
我が家で使っているドラム式洗濯乾燥機はこちらです。
(外部サイトへ移動します)

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